IRIS JAPANESE LANGUAGE SCHOOL
アイリス ジャパニーズ ランゲージ スクール
SDGsへの取り組み
アイリスは、これまでもこれからも、よりよい暮らしを提案する日本語学校としてさまざまな取り組みをしていきます!
開校以来、学生はもちろん社会全体に満足いただくことが私たちのサービスの原点という姿勢で教職員一人ひとりが取り組んできました。
また、SDGsの考えにも賛同し、持続可能な世界の実現をめざします。
地球温暖化、資源枯渇、廃棄物などの問題を改善、解決し、より良い環境のもと、誰もが健康的な生活を送ることができる社会を実現したい。
その想いを胸に、私たちにできることから、一つ一つ取り組みを始めています。
ヘッディング 3
◎ できる限りの業務自動化システムによって、人手不足の解消、労働 の軽量化、生産性の向上などの課題を解決し、人的リソースをより 付加価値の高い業務へシフトさせ、効率的でよりよい社会を実現し ていきます。
◎ マラソン大会などの地域へのイベント・活動に教職員・学生共に 積極的に参加してます。
これにより、地域とのコミュニケーションをはかり、全ての人が 住みやすい地域社会の実現に努めています。
◎ 人権の尊重
人権が尊重されるよう、性別・年齢・思想信条・国籍・身体的特徴
などによる差別的行為を禁止し、また職場内におけるパワーハラス
メントやセクシャルハラスメントの防止に努めています。
◎ 女性も男性も共に活躍できる職場環境づくりに努めてます。
男女平等に、出産や育児・介護をしながら仕事を続けていける
ような環境を目指し、また全ての教職員が共に喜び、共に活躍
できる「働きやすい職場環境づくり」に努めています。
◎ 年齢、学歴、性別、国籍などに左右されることなく、業務の平等な機会が与えられ、今までの経験を 通してキャリア形成を図り、個人の能力で昇格昇進が検討される体系を確立しております。
◎ 全従業員のうち、女性従業員が占める割合は約5割以上になります。
◎ 外国籍社員の採用を受け入れています。
◎みんなが働きやすい職場環境を創る為に、社内研修を等を行い教育に力を入れています。
◎ 教職員全てが活躍できる場を創る為に、働き方やキャリア計画、自分がどう生きていきたいかに
寄り添い、人財開発をしています。
◎ 多様な人材が柔軟な働き方を選択できる環境を整備し、労使間の協定に基づいた労働時間などを
踏まえ、従業員が過重な勤務とならないように管理しています。
◎ 定時退社奨励の推進活動を実施しています。
長時間労働の削減をしてます。
◎ パーソナリティ診断等を行っています。
個人の長所・短所を科学的に診断し、それをもとにした育成手法や人材配置に利用してます。
◎ アイリスは、ペーパーレス化をサポートすることで、環境保全の 輪が広がると考えています。
手書き業務からITを利用したシステムを導入するなど、
ペーパーレスの取り組みを進めています
今まで手書きだったものを電子化することで、紙資源の削減、
仕事の効率化も実現しています。
◎ タイムカード電子化を筆頭にデジタル化を進め、ペーパーレスの
取り組みと併せて、業務の効率化を図り「働き方改革」の一環
として労働環境の改善にも繋げています。
◎ 従業員の健康維持に配慮した取り組みをしております。
具体的には、インフルエンザ予防に従業員へのマスク無償配布、
各教室にアルコール消毒液の設置、
ドアノブのアルコール消毒を実施してます。
夏季には熱中症予防として、塩飴、ビタミン・水分補給の飲み物な ど常時供給できる体制をとってます。
◎ 社員一人一人の健康をチェックできる仕組みを構築しています。
◎ロッカーなど必要な家具類はできる限りリサイクルストアで
調達しています。
◎ LED照明の採用による使用電力の削減
◎ 学生・教職員ともに頻繁に利用する学校隣にあるコンビニで
袋をもらわないように指導してます。
エコバックの利用でプラスチックバックの削減に貢献しています。
◎ 学生・教職員らが個々のいらなくなったものを持ち寄り、
バザーを開催。近い将来には地域のコミュニティにも広げていく
計画です。
ごみの削減とものの大切さを再確認する機会を設けてます。
リユース・リサイクル!環境・経済に持続可能な社会を推進
'人材' は '人財' です
ここで働きたい!と思える環境をめざして
ひとと環境にやさしい職場をめざして
職場の活性化から地域の活性化まで